活動報告Report

2024年度までの主な活動は、以下です。

研究会・ワークショップの開催

  • 第1回(プレ企画)「教員養成におけるリアリスティック・アプローチ」2021年9月3日 講師:小松茂氏(立命館大学 教職大学院)
  • 第2回「市民性教育と日本語教育人材育成」2022年5月29日 講師:川中大輔氏(龍谷大学 社会学部)、山口洋典氏(立命館大学 共通教育推進機構)
  • 第3回「大学における キャリアを見据えた日本語教師養成課程の質の向上とはー通過点としての実習の意義について考えるー」2022年8月30日 講師:伊東祐郎氏(国際教養大学 専門職大学院グローバル・コミュニケーション実践研究科)、指定討論者:山本弘子氏(カイ日本語スクール)
  • 第4回「キャリア発達と主観的感覚」2022年10月5日 講師:土元哲平氏(大阪大学 大学院人文学研究科)

学会での発表

<2024年度>

  • 北出慶子・塩田朝子・山本弘子・杉本香・西村美保「教育実習に関与する日本語学校と大学の日本語教員養成課程による越境的対話から何が生まれたか―参加した実習担当教員の変化とエージェンシーに着目して―」(ポスター発表)言語文化教育研究学会第11回年次大会 2025年3月2日
  • 澤邉裕子・早矢仕智子「東日本大震災の被災地で行う「市民性×日本語教育ワークショップ」の デザインとその成果 ―日本語教育を学ぶ六大学の参加学生と養成課程担当教員の振り返りから―」(ポスター発表)日本語教育学会 2024年度春季大会 2024年5月26日
  • 澤邉裕子・早矢仕智子「日本語教育を専攻する学生は「市民性×日本語教育」をいかに捉えたか―東日本大震災の被災地でのワークショップ参加者へのインタビューから―」(口頭発表)第33回小出記念日本語教育学会年次大会  2024年6月29日
  • 清水裕子・北出慶子・澤邉裕子・嶋津百代・杉本香「なぜ、大学生は日本語教師養成課程を受講するのか ―養成課程受講開始時の質問紙調査における定量的分析からの考察―」(ポスター発表)日本語教育学会 2024年度春季大会 2024年5月26日
  • 杉本香・塩田朝子・山本弘子・西村美保・北出慶子「日本語教育実習の現場と大学での学びとのギャップ―実習経験者の語りから見えること」(口頭発表)大養協2024年度秋季大会シンポジウム 2024年10月13日

<2023年度>

  • 北出慶子・澤邉裕子・嶋津百代・杉本香「大学での日本語教師養成課程は、何を目指すのか―プログラム開発、実習、キャリア、日本語学習支援の観点からみる今とこれから―」(パネル発表)2023年度日本語教育学会春季大会 2023年5月27日
  • 澤邉 裕子・中川 祐治・早矢仕 智子・杉本 香・西村 美保「大学の日本語教師養成課程における地域と連携した授業のデザインと課題―日本語教師養成課程担当教員へのインタビューから―」(ポスター発表)第30回 日本語教育方法研究会 2023年9月9日
  • 嶋津百代・土元哲平・中谷潤子「ビジュアル・ナラティヴから迫る日本語教師のキャリア観経験の組織化と語りの共同性の観点から」日本質的心理学会第20回大会  2023年11月5日
  • 嶋津百代門脇薫北出慶子新矢麻紀子杉本香中谷潤子西村美保「日本語教育現場に根づく言説に対する日本語教師教育者の省察と意識化」2023年度日本語教育学会春季大会 2023年5月28日
  • 早矢仕智子・澤邉裕子・中川祐治・ 西村美保・杉本香「なぜ地域と連携した日本語教育実習を行うのか―大学の日本語教師養成課程担当教員の語りに現われたビリーフ―」(口頭発表)2023年度日本語教育学会秋季大会 2023年11月26日

論文

<2024年度>

  • 北出慶子・澤邉裕子・嶋津百代・杉本香(2024)「大学での日本語教員養成課程は、何を目指すのか―養成担当教員への調査から見えた課題と展望―」『日本語教育』187, 212-226.
  • 澤邉裕子・早矢仕智子・中川祐治・西村美保・杉本香(2024)「なぜ地域と連携した日本語教育実習を行うのか―大学の日本語教師養成担当教員の語りから見えるもの―」『言語文化教育研究』22, 109-129.
  • 澤邉裕子・早矢仕智子(2025)「日本語教育人材育成のための新たな試み―東日本大震災の被災地における「市民性×日本語教育」ワークショップの実践報告―」『人文社会科学論叢』34, 239-248.
  • 西村美保・杉本香・塩田朝子・山本弘子(2024)「日本語学校における大学日本語教員養成課程の実習受け入れの現状と課題―連携のために何が必要か―」『大学日本語教員養成課程研究協議会論集』21, 37-56.

<2023年度>

  • 澤邉裕子・早矢仕智子・中川祐治(2024)「地域日本語教室に参加する市民と 大学教員間の関係構築に関する一考察:インタビューにおける相互行為の分析から―」『人文社会科学論叢』33, 49-64.
  • 土元哲平・松熊亮・鈴木勝己・吉川侑輝(2023)「「現場研究」の問題を問い直す」『質的心理学フォーラム』15,6-15
  • 坪根由香里・嶋津百代・中谷潤子・西村美保・門脇薫(2024)「日本語教師教育者の専門性―教師教育者が考える熟達した教師教育者とは」『小出記念日本語教育学会論文集』32,71-86
  • 中川祐治・澤邉裕子・ 早矢仕智子・ 杉本香・西村美保(2024)「大学の日本語教員養成課程における地域と連携した教育実習のデザインと課題―日本語教員養成課程担当者へのインタビューから―」『大学日本語教員養成課程研究協議会論集』21, 1-16.

その他の活動

  • 2023年度NKG-TV シリース゛「これからの日本語教育人材養成を考える 第3回 大学と日本語教育機関の連携による日本語教師養成」に出演(2024年4月15日公開)https://www.youtube.com/watch?v=tfptd0yjb2Y 

「市民性×日本語教育」ワークショップの開催

  • 2023年8月20日~21日(参加学生17名)
  • 2024年8月24日~25日(参加学生22名)

「連携のための日本語教育実習研究会」の開催

  • 第1回 2023年7月29日 テーマ:日本語学校と大学の日本語教師養成課程との連携実習ケース検討(1)@カイ日本語スクール(東京)
  • 第2回 2023年9月17日 テーマ:日本語学校と大学の日本語教師養成課程との連携実習ケース検討(2)@大阪大谷大学ハルカスキャンパス(大阪)
  • 第3回 2024年3月10日 テーマ:日本語教育実習経験者の語りからの検討(1)@大阪大谷大学ハルカスキャンパス(大阪)
  • 第4回 2024年3月23日 テーマ:日本語教育実習経験者の語りからの検討(2)@清泉女子大学(東京)
  • 第5回 2024年8月17日 テーマ:日本語教育実習の評価 @キャンパスプラザ京都(京都)
  • 第6回 2025年2月25日 テーマ:日本語教師養成の科目での地域との連携 @オンライン
  • 第7回 2025年3月27日 テーマ:日本語教育におけるキャリア教育 @大阪産業大学梅田キャンパス(大阪)